おはようございます。
久しぶりに更新となったわけですが(>_<)
じつは２月頃からブログ更新したかったのですが、
いわゆるウイルスに感染して、トップページ以外のページは中国のネットサイトに書き換えれられており、
ようやく自力で治すことができました(^^♪ よかったぁ～
自前で作っているサイトなので、誰にも頼めず、コードの知識もないので、ググりまくって、phpファイルなど直接書き込みしまくってなんとか復活しました(^_^;) 皆さんもﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟと、メンテナンスは計画的に！ですよ(^_-)-☆
さて、年始よりいろいろネタはあるのですが、ちょっきんのHOTな話題はこちらという事で、
KNBテレビの取材を受けました。
内容は、弊社が取り組んできた、外国人材の登用なんですが、こちら富山県の国際課さんとの共同参画で行っている事業でして、
KNBさんの「こんにちは富山県です」という広報番組に出演します。
北日本放送制作
放送日：2022年3月19日（土） 朝9：30から15分間
「こんにちは富山県です」
「とやまの外国人材活躍と多文化共生推進」
取材の感じはこちらです
KNBのアナウンサー 山下千晴さんと取材班にご来社頂きました
いわゆるか外国人材なんですが、
建設業でメジャーなのは、「技能実習」ですが、こちらだと、3年で自国に帰らなければならず、我々建築板金の複雑で高度な技能の伝授と習得には短いと感じておりました。
しかしながら、安倍当時首相曰くの、働き方改革のなかの、「人材難克服の為の5ジャンル」に対応していくために
外国人材の登用は必須でありました。
そんな中、富山県国際課さんの「ASEAN人材受入支援事業」が目に留まり、当時その趣旨に賛同する形で、参画致しました。
この事業は、ASEAN地域の有能な人材をマッチングし、その方を2年間富山県の大学で、日本語教育と大学院での研究を支援することによって、その上で支援企業に受け入れを支援するというものです。
実際にはまだ自社で受け入れていない外国人の研修や学費・生活費を支援することによって、より高度な就労資格である、
「技術・人文・国際業務」という査証（いわゆるVISA）ですが、こちらだと、メジャーな技能実習とは違いって、後進性ですが、基本的には本人と会社の両社の合意があればずっと在籍（日本で勤務できる）という事でしたので、これば事前に費用はかかり支援するという事と、卒業後は受け入れ予定ではあるが、100％確実ではないとのリスク要因はありました。
しかしながら、人材が確実に確保できそうとか、
人材難克服の5ジャンルや、多文化を受け入れることによって、自社及び自社のスタッフの成長とチャレンジに繋がるという
思いから、思い切って先行投資致しました。
長くなりましたが、
そんな内容の事を今回はKNBさんの番組で取りあげられるという事で、
今回、たまたま、当社にも取材協力の依頼が来ており、戦時tう取材となりました。
私自信も富山県国際課さんの、ZOOM研修プログラムなどで、後方支援頂きながら、外国人材受け入れにまつわる
分野の知識を習得しながら、これからもさまざまな建築シーンにおいて、
有能なスタッフと共に、建築板金の技術や安心・安全な住環境の提供に貢献していきたいと思っております。
という事で、お時間あれぜひご覧ください。
なお、アーカイブはこちらから放送日以降見られるようです。
見逃したかたもぜひアクセスしてご覧下さい。
https://www.knb.ne.jp/bangumi/toyamaken/
引き続き、弊社の「外国人材活躍と多文化共生」に、ご注目ください
あ、他のページバグってましたら、お知らせ下ください。もうしばらく時間かけながら直していきます。