4月5月と、いい天気で、今日も暑い日が続いています。

それにしても、4月17日とGWの5月3日、5月16日と、台風並みの強風が3回もきて、私の所もごたぶんに漏れず、てんてこ舞いでしたよ。 あ、久しぶりの更新です。

強風の時はイメージが…(ー_ー)!!

強風で各地でニュースになっていましたね。日本列島全体が強風で、県内だけでなく各地で強風被害が続いていたようです。板金屋さん、瓦屋さん、サッシ屋さんに、シャッター屋さん、足場屋さんに、保険屋さんまでみんな忙しかったことでしょう。

熊本地震の方々も大変な思いをされておる中、さらなる被害もあると聞き、本当に心よりお悔やみ申し上げます。

 

さて、強風がひとたび吹くと最近は,あそこの現場が大丈夫か、明日のあの現場はいけるのかとか、いろいろ気になって心配で心配で…、やはり風はいやですね。

当社が強風被害で連絡いただいたのでは、おおむね40件くらいありましたかね。(大小さまざまですが)

ご連絡いただいたもののうち、軽微な(小さな)ものでは「雨樋が一部とんでった~」とか、「屋根の端っこのトタンがなくなってる~」でした。なので、ちょっと待っててくださいと、調査に伺いますが被害の大きさと(緊急度合)と直接連絡をくださった方から順に対応させていただきました。

また、大きなもの(被害大)は屋根が野地板ごと吹き飛んでしまって、青空天井となっていました。              今日はお星さまを見ながらご就寝ください、とは言えず、とりあえず仮養生させてもらいましたが。次の日からしばらくは台風一過??で雨も降らずよかったのでしたが、完全復旧までは半月はかかりましたね。                                     (現在は完全に復旧済みです☆)

強風被害(大)

ちなみにめくれた屋根材は道の反対側まで吹っ飛んでいました(汗)

人的被害がなくてよかったですが。ここは谷から吹き上げてくる風で特別なようですが、瞬間では50m/sくらいもあったとか。

強風被害(大)2

お施主さんも「もう風はいや!!」とひとたび強めの風が吹くと気苦労が絶えないようで、同じ地で復旧させてもらってもより強い・安心できる屋根にしておかなければと襟を正す思いで施工させて頂きました。

他にも、ハウスメーカーさんから7件修繕依頼があったり、学校関係の修繕も複数ありました。他は、電話帳みてかけてきてくださるお客様がほとんど。ありがたいことです。(でもちゃんとうちは昼間にかけても電話つながる体制にしてありますので、これも職人集団としては今後大事になってくるところかもしれません。)

個人のお客様からの依頼はほんとに少々でお代頂くの申し訳ないくらいのものから、多少やつれてきていたところに追い打ちかかってめくれ、”もう全面改修ですね”と提案させてもらって契約に至ったところなど、大小荒細さまざま。もちろん通常業務の見積もり依頼や設計見積もり等があったり、自社での現在進行中の現場も打ち合わせ等もあり、大変な5月であっという間でしたよ。

新築ならもちろん美しく、修理(改修)はより強く

この強風で一つ思うのは、強風の際はいつもメディアではアナウンサーさんが「古いトタン屋根が…」と報道します。するとトタンの(板金の)イメージが悪くなるなぁって事。言っちゃあ悪いけど、飛ぶようなトタンは古くて飛んでしまうような劣化が進んでいる証拠だと思います。飛ぶべくして飛んだというと言いすぎですが、適切な時期に適切なメンテナンスをしていないと知らない間に傷んでいますし、そうこうしている間にちょっと強い風で飛んでしまうのではないかなぁと思います。
ですので、当時の仕事は悪くはないのだろうけど、今はたくさんの魅力ある商品や工法が出てきているので”風圧に強い”や”遮熱・断熱性能”、”意匠性・防水性”等、「 板金はよいものなんですよ~」と広めるチャンスと思い、ピンチはチャンスでやっていかなくてはと、心新たにしっかり施工していこうと思いました。

 

さて職人不足が叫ばれている中、うちの職人さん達も百戦練磨のベテランなので一生懸命たくさん順番にこなしていってくれています。順位をつけるわけではないですが、まだうちの見積もりや報告書が届いていないお客様は今しばらくお待ちください。なるべく早く伺います。
しばらくたった今でもそろそろ問い合わせくださるお客様もいらっしゃいます。「お忙しいかもしれませんが~」って。でも、小さなことでも気になることあれば気兼ねなく連絡ください。
小さなことでも一生懸命対応させていただきます。

なにはともあれ、強風の被害にあった方、間違っても危険な自分で作業はされないように!! 当社のような専門工事業者までご連絡ください。

そんな各現場の内容はまた次回に。

 

では。

商工富山掲載の広告

4月20日付けの商工富山5月号掲載の広告です。

 

この度の熊本地震犠牲になられた方々に心から哀悼の意を表します。また、被害を受けられました皆様方に、心よりお見舞い申し上げます。