2月ももう終わりにかけてきています。しかし、中国に端を発したコロナウイルスの影響がじわじわ身近に感じられるようになりました。 富山県では本日現在まだ感染者が出ていないものの、我々板金業界の各種事業ものきなみ中止・延期が決定しており、今後どの程度まで影響が続くのかは未知数なところもあります。自動車のサプライチェーンのような部品が来なくて車が完成しないなんていう事もまだないですが、板金業界に限らず原材料を輸入に頼っている関係上、大手の高炉メーカー(鉄鋼メーカー)なども高炉が焚けなければ、コイルが作れないわけで、私たちの主力製品が提案できない事態にまでなるかもしれません。

しかしながら、今年は雪も少なく、建設業に限らず、このコロナウイルスの影響で軒並みキャンセルしているとしたら、旅行業界・流通・サービスなどあまねく業種に影響がでて、ひいては日本全体の景気低迷にまた戻りそうで怖いですね。※最近発表された昨年10-12月度の経済成長率もマイナス成長と、よくない材料が揃っており、今年の1-3月の成長もマイナスは必至と思われます。

売り上げも大事ですが、まずは自分の身は自分で守るという基本的な健康に対する対策をして、国民全員が意識高く、各種のイベント開催などが自粛でも致し方なしと思えるようになればと思います。今なお、医療現場のスタッフやすでに発症されている方や、その近親者さんなど、関わっておられるすべての人々に早く収束するように切に折るばかりです。

 

基本的には風邪のウイルスだから、暖かくなれば収束するのか。

今年はオリンピックイヤー。インバウンド頼みの事もあるので万が一にも中止や延期となれば、さらに大きな経済的影響が出ますね。

特効薬が早くできて収束することを期待します!