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もっと早く教えてほしかった金属(トタン)屋根改修

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金属屋根1

もっと早く教えてほしかった金属(トタン)屋根改修

 

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あなたのお家の屋根はトタン屋根でないですか?

屋根には、瓦屋根、スレート屋根、金属屋根(トタン屋根)の3つに大きく分けられます。

それぞれに特徴があり、メリット&デメリットがあります。

(屋根の種類)

瓦屋根の特徴は、高価でありながらも耐火性、耐久性に優れ、雨音がしない遮音性が良いなど、昔からの日本家屋によく使用される伝統の重厚感と安心感が特徴です。砺波平野のほうによく見られる農家さんは瓦屋根のお家が多いですね。

しかし、瓦はその重さから風に飛ばされる心配はありませんが、瓦1枚1枚の大きさが小さい事と、雨から家を守る防水性能は瓦を重ねて葺きあげる事によって得ているため、屋根の勾配(角度)が一定以上必要な事や、複雑な屋根の形には向いていない事が特徴として挙げられます。※基本的に複雑な形状の屋根は瓦をカットして納めなければならず、そうすると雨漏りの可能性が大きくなります。

スレート屋根とは、スレートで作られた屋根材の事です。スレートはセメントや粘土板を焼き固めて作られた建築材料の総称ですが、それが主材の屋根材がスレート屋根です。スレート屋根の特徴は軽量で薄い材料であり、表面に着色する事でいろんな色で屋根が作れるのでデザイン性が高いです。また瓦より耐久性に劣るものの、1枚1枚は瓦よりも大きいので施工性が良く、薄いので複雑な屋根の形でも瓦より隙間が少ないので雨漏りの可能性も少ないです。しかし、経年での劣化は著しく、定期的に屋根塗装をしたり表面がボロボロしてくると雨漏りしてくるので、メンテナンスは欠かせません。

金属屋根(トタン屋根)は、その名の通り、薄い金属板でできた屋根材です。薄い金属板を様々な屋根材の形状に成形した金属製屋根材を縦方向もしくは横方向に葺く事(敷き込むイメージ)で、つなぎ合わせたのが金属屋根です。金属屋根の特徴は、基本的には屋根の棟(てっぺん)から軒先まで1枚で、もしくは屋根の流れ方向の端から端までが連続した1枚の金属板なので、防水性能が”重ね”では得ておらず、連続してつなぎ目のない事で得ています。また、工場で事前に焼き付け塗装された金属板を使用して成形するのでカラーバリエーションが多く、屋根の形状や勾配によって横や縦のラインで葺きあげるので、意匠性(見た目)に富みます。デメリットしては、一般に遮音性が乏しい事や、熱伝導率が高い事が挙げられますが、この2つは屋根材にプラスアルファの機能を持たせる事で瓦屋根などと同様な程度に現在では改善されています。また、薄い金属板は軽量であるので、屋根自体の重さは瓦屋根に比べて軽量となりますが、これは地震に対しては有利ですが、強風に対しては弱点となります。しかし、この耐風圧性能も近年の実験検証や屋根材の形状の改良等でほどんど弱点ではなくなってきています。

瓦屋根(文字入り

スレート屋根(文字入り

金属屋根(文字入り

 

屋根改修ってご存知ですか?

改修(かいしゅう)とは、悪い所や傷んだ所を直す、つまり修理する事です。

一般に、屋根は建てた当時のままで、見た事も、登った事も、ましてや修理なんてした事がないお客様が多いのではないでしょうか。

住宅に限らずですが、屋根は人知れず、雨や風、雪などから人々の暮らしや生産活動を守っています。

屋根改修ができる

 

金属屋根やトタン屋根の改修に!!

屋根を改修する方法は、瓦屋根ではない金属屋根の場合、通常、3つの方法があります。

①既存の屋根の塗装をやり直す”屋根塗装”

②既存の金属屋根を撤去し、新しい金属屋根を葺く“葺き替え工法”

③既存の金属屋根の上に新しい金属屋根を葺く“カバー工法”

メリット&デメリットは、

屋根塗装(塗り替え)であれば、

既存の屋根がペンキで塗る事ができる程度の劣化であれば、塗装で済ませる事ができます。(この場合は塗装専門工事業者を紹介します。)しかし、既存の屋根の腐食がひどく、表面がボロボロで塗料が乗らない場合などは、”葺き替え”か、”カバー工法”での改修となります。

葺き替え工法であれば、

雨漏りなどで屋根の下地が腐食していた場合は交換できますし、より意匠性の高い屋根材に変更可能です。

ただし、既存の屋根材をはぐり(撤去し)、その処理費用がかかってしまします。また工事中の雨対策に配慮が必要です。

カバー工法であれば、

既存の屋根の上からそのまま新たな屋根材を葺く事で撤去費用などがなくてすみ経済的である事や、工期が短くて済む事、また既存の屋根と新しい屋根との間に空気層ができて断熱効果が期待できるなどがメリットですが、既存の屋根材に合う屋根材しか採用できません。

また、ちょっとだけ屋根の重さが重くなります(新しい屋根材の分)が、あくまで軽量であるため家自体への負担は大きくはありません。

屋根カバー

 

”カバー工法”は住んだままにお家の屋根をリフレッシュ!!

古い屋根は雨漏りの心配や美観の問題など様々な問題を抱えています。

古いトタンをまくらず(はぐらず)に、屋根を一新するのがカバー工法です。

カバー工法で屋根を改修する事ができれば、お客様に工事中の負担をなるべく少なくする事ができます。

考えてみてはどう?

 

築年数が15年以上のお家の方は、一回屋根の調査をされてはいかがでしょう。

もし、あなたの家が築15年以上経っていれば、

屋根はだいぶ古くなってきているかもしれません。

屋根の雨漏りは気が付いてないだけかもしれません。

屋根の色は、真っ茶っちゃに錆びているかもしれません。

上記の3点で心配な事があれば屋根の調査を依頼されてはいかかがでしょう。

もしくはパソコンでGoogleEarthで一回自分の家の航空写真を見てみましょう。

普段あまり気にならない屋根かもしれませんが、築15年以上経っているお宅に住んでいる方は一回調査される事をお勧めします。

※新築住宅場合は、10年の施工保証(瑕疵担保責任)が通常付いているのですが、新築後10年間何もなくても、もしどこかの修理が、11年目にくるか、20年目にくるかはわかりません。ですからその中間あたりに一回屋根のメンテナンスを兼ねて調査をするのが経験上良いと思っています。もし、不具合が見つかれば早くに解決したほうが、工事費も安価で済みますし、大事な家に重大な負担となるのを防ぐ事ができます。

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もし、屋根を改修するなら、ガルバリウム鋼板で決まり!!

ちょっと専門的な用語になりますが、屋根材に使用する金属板は、薄く伸ばした鉄のシート状の板です。

このシート状の金属板を鋼板(こうはん)と言います。一言で言えば”鉄を薄くシート状にしたもの”ですが、

鉄のままではしだいに錆びてきます。ましてや薄いのですぐに穴が開きます。(→雨漏りの原因です)

そこで、表面の腐食を防ぐため、めっきという方法で鉄の表面に薄く膜を張る事にしました。

この膜は鉄び表面に薄く膜をつくる化学反応を利用しており、亜鉛(あえん)が使われていましたので、私達の業界では、材料の事を「亜鉛めっき鋼板」と呼んでいました。

また、その上に塗装の膜をする事で、カラーバリエーションを出していました。

しかしながら、塗装もはげてきたり、長年の風雨にさらされる経年劣化等で亜鉛めっき鋼板はやはり錆びてしまいます。そこで現在は、めっきの技術が上がり、亜鉛めっき鋼板の防食性をさらに高めるため、アルミと亜鉛の合金でめっきした鋼板が主流となっています。アルミは鉄のように腐食はしないので防食性が高いので採用されており、55%アルミ45%亜鉛のめっきの鋼板は、『ガルバリウム鋼板』と呼んでいます。この上に様々な色で焼き付け塗装された鋼板が私達の扱う(カラー)ガルバリウム鋼板です。

また、ガルバリウム鋼板はさびにくい鋼板として、建築分野以外でも家電や自動車、航空業界など薄くて軽いさびにくい材料として様々な分野で利用されています。

現在流通している鋼板は基本的にはガルバリウム鋼板ですが、安心してご利用いただくために、(カラー)ガルバリウム鋼板を知って下さい。

ガルバリウム鋼板の組成

ガルバリウム鋼板の組成ガルバリウム鋼板の組成ガルバリウム鋼板の組成

熟練の職人による丁寧な仕事と豊富な施工実績(大型物件から個人住宅まで)

当社では調査結果に基づいて、改修工事の見積もりをし、当社採用の後は、お客様の不安要素を、私が直接自社の職人に伝えます。

通常、その家を建てた工務店に工事や調査を依頼されると、お客様は工務店との契約になり、直接施工する職人とは相談しにくい事もあるかと思いますし、工務店の営業マンを通してはお客様の不安が職人に伝わらなかったり、間違って伝わるかもしれません。

当社であれば、私が責任を持って職人に指示を出し、現場を管理し、原因を解消します。当社の職人は大型物件から個人住宅、市や県発注の公共工事など、ありとあらゆる現場をこなしてきたので、様々な納めを経験しておりいろいろな改修工事に対応できます。多くの工事実績の経験から、40年勤務の職人もいますので熟練の技術で対応しますし、少量でも丁寧な仕事を心がけて職人を指導しております。

屋根は高所であり、お客様自身での調査はなかなかできるものではありませんし、やめてください。屋根の事は当社のような屋根の専門工事業者に任せるのが一番です。もちろん、調査や見積もりは無料です。

大型物件サンプル

熟練の職人

 

工事写真帳で工事内容を確認できるので、まかせて安心!!

当社にご依頼された工事で、屋根の上でどんな工事を施工しているかわからないと不安なお客様に、工事の前(Before)と後(After)や工事中の詳細な施工状況などを工事写真帳にプリントしてお渡ししております。

基本的には当社の職人に施工中の写真を撮りつつ作業を進めるように指導しており、私が現場見回るので、工事完成後隠れて見えなくなってしまう所や改修工事のポイントとなる所を忘れないようにしております。

お客様には、工事期間中につきっきりで工事を見てもらうわけにもいかず、高所の屋根の上で危険も伴いますので、工事のポイントとなる所は写真帳で後でご確認できますし、その後何年か後にまた不具合があった時に工事履歴として参考にする事もできます。

工事写真帳表紙工事写真帳表紙

工事写真長表紙工事前サンプル写真工事写真長表紙

工事後サンプル

 

富山県板金工業組合加盟の板金屋さんですので、責任施工保証制度が利用できます。

当社は富山県板金工業組合加入しておりますので、責任施工保証制度を採用できます。

事前にお問い合わせは必要ですが、工事終了後、責任施工保証書を発行します。

責任施工保証制度では、屋根・外壁は10年、雨樋は5年の施工保証がついてきます。

 

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既製品では間に合わない複雑な屋根にも、当社の技術力で対応できます。

当社も長らく営業させてもらい、会社も古いですが、動力プレスブレーキ(折曲機)や、油圧シャーリング(切断機)はじめ、コーナーシャーやプラズマ溶接機など、お客様のご要望にお応えすべくいろいろな加工機・成形機を所有しております。

お客様のさまざまなご要望や複雑な加工にもお応え出来るよう、特注寸法でも対応でき、雨漏りはもちろん、見た目も美しく屋根を納めることができます。

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会社中型工場内部

 

一生メンテナンスフリーではない

屋根工事は他の住宅工事に比べて非常に専門性が高く、施工業者の経験の差が見た目や工事の出来を左右します。そのため、工事価格だけで判断して依頼してしまうと、あとあとのトラブルが生じた時に余計に費用がかかってしまう事も少なくありません。

そんな時に当社のような地元密着で営業している、信頼できる屋根の専門工事業者へ工事を依頼される事を強くお勧めします。

屋根は住環境の中でも日々、お天道様の光や、雨や風、積雪などから人々の快適な暮らしを守っている一番過酷な状況にいる材料です。

また、建ててから屋根は高い所にあるし、屋根はそらを向いているので、なかなか見る機会はありません。メンテナンスした事もないという方が大半だろうと思います。

しかし、だからこそ”安心できる”、”信頼できる”、”屋根を任せられる”、屋根の専門工事業者に任せてほしいと思います。

皆さんに知ってほしいのは、屋根は「一生メンテナンスフリーではない」という事。一番過酷な状況にいる”屋根”をしっかり守ることが家を守り、しっかりした家を守ることで快適な人生を歩んでいけるものと思いますので、皆様との出会いがその一助となれますように、屋根を見上げてみてください。

屋根からの眺め

 

限りある予算に合わせて、最適なプランをご提案いたします。

屋根工事にいくらかかるんだろうとお悩みの方は多いと思います。

しかし、商品のような物の値段ではないため、一概にいくらいくらとは言えません。屋根はこのくらいだから⚪︎⚪︎円かかるとは言えないのです。

それは屋根の形は同じ物などないし、屋根の勾配や、既存屋根の葺き方、家の場所や立地によって、見積もりは変わりますので、必ず現場を見させていただいてからお客様のご要望、現場の状況を確認の上お見積もりをさせていただくからです。

何かご心配な事や気がかりな事がある方は、とりあえずは調査をさせてもらって修理必要な個所を確認の上、報告いたします。

その際に屋根の部分的な補修はもちろんのこと、全面改修もできますが、予算(コスト)とランニングコストについて長期的観点からお客様に最適なプランをご提案します。

ここでもし、ご予算があわなかったら、はっきり言ってください。一時的な補修案や工事範囲の変更など代替案を作成しますし、お客様さまのご要望によってはより良い材料や工法の提案や屋根に付加価値を付ける事も提案させて頂きますので、お客様が納得のいく範囲で工事を進めていきます。

工事監督

 

お問い合わせ・ご用命は

有限会社吉岡板金工業所

〒939-8064 富山市赤田895

TEL076-425-8774 FAX076-422-3682

(富山ICより1分)

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素晴らしい板金の世界へようこそ! TEL 076-425-8774 受付時間9:00- 17:00(日曜・祝日除く)

新元号は『令和(れいわ)』

4月1日に新元号が発表されました。 新元号は、6つの中から「令和」となりました。 初春の令月にして、気淑く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす(出典:「万葉集」第五巻) 意味は、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」ということだそうです。 新しい元号から始まる今年に期待いたします。

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