かぐてんぼう隊に参加して

皆さんは万一の地震の時に対して、何か対策(非常食の準備や避難経路の確保など)はしていますか?

先日、富山県建築士会富山支部さんが数年前から行っている、「かぐてんぼう隊」なるものに参加せて頂く機会を得ました。

「かぐてんぼう隊」=家具転倒防止(かぐてんとうぼうし)から文字をとって名付けた、地震の際に家具の転倒等による死傷または逃げ遅れを防止するために、防止対策を講じているそうです。建物の被害も甚大ですが、直接建物に被害がない場合でも家具の転倒等により、昨年の大阪北部地震では3名の方が転倒等により亡くなられています。

毎年、高齢者世帯が多い地区の希望者のお宅に材料費だけで転倒防止対策を講じているそうで、今年で7年めということです。

比較的現場サイドからの経験と要望で、家具の固定に板金が有用では無いかと思い頂き今年から参加させていただきました。

事前に採寸加工したL型板金とタルキを留めて、家具の固定に利用する

今回は8月終わりと、9月半ばに担当の地区の住宅を回ります。これが広がれば、地震の来ないと思っている富山で万一地震が発生した場合でも家具の転倒には気を取られないで済みます。

なお、当日はメディアの取材もあり、詳細を載せておきます。

KNBニュース  https://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=22822

北日本新聞(ウェブン)  https://webun.jp/item/7593882

チューリップテレビ http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20190830182625&MOVE_ON=1

NHK富山放送局 https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20190830/3060002603.html

飛散防止ガラスフィルムの講習もやってました。

では、9月も残暑厳しい中、各所の工事をすすめてまいります。